出産祝いに頂いたものの中で一番うれしかったのは、正直いうと現金です。これは大多数の人が思っていることだと思います。中にはお金で渡すのはいやらしいから、と言う人もいます。私の友人の中にもそういう考えの人もいて、大きなグループ内での交際の場合、みんなでお金を出し合って品物を買ったりすることもありました。ですが、現実問題お洋服や赤ちゃんグッツはかわいいし、お祝いの品物として買いたくなる、送りたくなる気持ちはよくわかりますが、同じような品物、たとえばお食い初めセットを2個いただいたり、全然趣味じゃないお洋服をたくさんいただいても、正直困惑してしまいます。私は子供は一人だけなので、出産準備の品や、赤ちゃんグッツを一つずつ買い揃えるのはとても楽しい時間でした。生まれてくる赤ちゃんのことを考えながら、自分も楽しんでお買い物ができました。

その時に姑さんから頂いたもので、一番役に立って感謝したのはやはり現金でした。女性にとって出産は結婚と同じくらい夢があると思います。ああしたい、こうしたいと色々な願望があるのです。出産祝いを送ってくれる友人や親戚、会社の同僚の中には、何が欲しいかを尋ねてくれる人もいます。その場合は、こちらの欲しいものをリクエストできるし、送る側の友人にもプレゼントを送る楽しみもあるので、とても良い方法だと思います。仲の良い関係に人ほど具体的に注文をつけて出産祝いのリクエストをできるので、お互いにハッピーな気分になれます。経験上、職場の同僚などは出産祝いとして現金を包んでくれることが多かったです。この場合、金額が高額だとお返しは商品券で半分返し、比較的少額だと品物、たとえばタオルセットなどをお返しします。半分返しは私の住む地域では常識的なことで、友人、職場のお付き合いの場合はほとんどそうします。近しい親戚などの場合は少し違って、3割返し、2割返しなどでもよいとされています。両方の両親にもお返しはします。お返しのことを考えると、もらった人にとってあまり必要でないものや趣味に合わないものでも、だいたいの金額ベースで半分のところはお返ししないといけませんから、出産祝いの中で現金の割合がある程度高くないとお返しは大変になっていきます。

最近近所に某有名ギフトショップができました。最近増えているチェーン店でこの地域では20キロから30キロ置きに作られていっています。最近流行のモダンな店構えで、売り上げは好調のようです。独占企業のように一社しかなかった地域ですので、大手が参入することでギフト商戦も活気づいていると思います。とはいえ、お返しも商品券が合理的で喜ばれている面もありますし、個人的にもその方が嬉しいです。

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